笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
その事業内容は、モデル地区の創設や人材育成、需要喚起等を通じた現場の取組の推進、有機農産物の販路拡大、新規需要開拓の推進などの施策の展開をするということになっています。 また、笠間市では、令和5年度からオーガニック給食の導入をモデル校で実施し、学校給食での有機農産物の提供品目を徐々に増やしていくということが全協でも説明がありました。
その事業内容は、モデル地区の創設や人材育成、需要喚起等を通じた現場の取組の推進、有機農産物の販路拡大、新規需要開拓の推進などの施策の展開をするということになっています。 また、笠間市では、令和5年度からオーガニック給食の導入をモデル校で実施し、学校給食での有機農産物の提供品目を徐々に増やしていくということが全協でも説明がありました。
そのため、警戒標識や看板などがたくさんあり、市としても注意喚起をしていることが確認できますが、先ほどの質問のとおり、事故が多いことから、今後の事故防止対策をお聞きします。 ○議長(大関久義君) 都市建設部長関根主税君。
市選管しましても、中長期的な取組とはなりますが、若年層の政治や選挙への関心を喚起するため、将来の有権者となる小・中・高校生を対象とした主権者教育に主眼を置くことで、将来の投票率向上につながるものと考えておりますことから、今後とも市内の各学校と連携を図りつつ、より多くの児童生徒に対し、選挙出前講座等を実施してまいります。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。
先月、当市でも神栖警察署からと防災無線で注意喚起を呼びかけておりましたが、茨城県と神栖市においての、振り込め詐欺の被害状況と対策についてお伺いいたしまして、2回目の質問を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 小野田トシ子議員の第2回目の質問に対する答弁を求めます。 健康増進部長。
最初に、市民の信用回復についてどう捉えているかについてのお尋ねでございますが、今後このような事務処理ミスが起こることのないよう、各部長に対する指導や全職員への周知を行うなど、職員一人ひとりが常に公務員としての自覚を持ち、危機感、責任感を持って担当業務に従事するよう、注意喚起の徹底を図ってまいりました。
今年度につきましては、コロナ禍の影響により落ち込んでいる地域経済回復のほか、物価高騰の影響を受けている消費の喚起、下支えなど消費拡大につなげるため、議員おっしゃるように商品券を2回発行したところでございます。 この商品券につきましては、1万円の商品券を5,000円で購入できるプレミアム率100%のものでございます。1回につき1世帯ワンセットを購入することができるものでございます。
市といたしましては、点検や確認等の結果を踏まえ、小原地内の踏切付近を含む危険箇所について、凹凸のついたリブ式停止線の設置や道路のカラー舗装、注意喚起看板の設置、路面表示など現場状況に応じた安全対策強化を緊急に実施するため、所要の経費について、今臨時議会に補正予算を上程させていただくとともに、議決をいただいたのちに各種対策に早急に取り組んでまいりたいと思います。
また、市ホームページや公式LINE等で注意喚起、情報発信を継続してまいりますと同時に、感染が不安な方には「ちくせい健康ダイヤル24」でも24時間電話相談を受けてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。
最初に、自動車盗難を防止するためにどのような啓蒙活動をしているかとのお尋ねでございますが、当市の啓蒙活動につきましては、自動車盗難を注意喚起するため、広報紙や市ホームページの掲載及び地区回覧による周知のほか、神栖警察署をはじめ、防犯連絡員及び自警団などの地域の自主防犯組織と連携を図り、春・秋・年末に商業施設駐車場での防犯キャンペーンにおいて、自動車盗難の注意喚起チラシや啓発品を配布し、市民の皆さんの
しかしながら、苦情の申出等があった場合、やはり例外となる焼却行為でありましても、市及び関係機関ともに注意喚起の対象としているところでございます。 過去3年間の環境課での野外焼却についての苦情受付件数でございます。令和元年度、61件です。ちなみに、うち農業関連が3件です。令和2年、87件です。うち農業関連が1件。令和3年、59件です。うち農業関連が3件が苦情の件数です。
港公園や日川浜などの各観光スポットへのルートにつきましては、観光周遊につながるよう神栖市観光マップにおいてサイクリングコースを設定し、周知を行うとともに、自転車が走ることを車に対して注意喚起する矢羽根と呼ばれる路面標示をするなど、自転車の通行空間整備を行っていく予定でございます。
その施設の中のカフェの部分のごみ箱以外にも敷地内にはごみ箱を設置する予定でございますので、そちらを利用していただくように注意喚起していきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
あわせまして、市内医療機関に対しましても、接種後のアナフィラキシーに対応していただくよう文書にて注意喚起を図ったところでございます。今後につきましても関係機関等と連携を図りながら市民が安全に安心に接種できるよう接種体制の確保に努めてまいります。 以上でございます。 ◆15番(立原弘一君) 対応をしっかりお願いします。終わります。
また、事故に関しましては、定期的に注意喚起ということで、庁内のデスクネッツを活用しまして職員に周知を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君。 ◆19番(三浦譲君) 分かりました。そういう注意喚起をする場があるということですね。それで、それを徹底するということが求められると思います。
今後とも大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略を一体的に進める経済財政運営の枠組みを堅持し、民事主導の自律的な成長とデフレからの脱却に向け、経済状況等を注視し、躊躇なく機動的なマクロ経済運営を行っていく。日本銀行には、経済、物価、金融情勢を踏まえつつ、2%の物価安定目標を持続的、安定的に実現することを期待するとあります。
市内外で発生した不審者の出没等の情報に対しましては、市教育委員会から即時に各校へ情報提供しまして、学校から保護者宛てに緊急メールで注意喚起をしております。 また、接触事故につきましては、児童生徒の自転車と車との事故がほとんどでありますので、学校では交通安全教室を実施し、交通ルールを守ることや、自転車に乗る際はヘルメットの着用や安全たすきの着用など、指導の徹底を図っているところでございます。
◎環境推進監(小里貴樹君) 持ち去り行為の対処はとの御質問でございますが、市では過去に持ち去り行為の通報があった際には、職員による地域住民の方への聞き取りによる情報収集や周辺の巡回パトロールを行ったほか、広報紙を通じて、集積所へ資源ごみを出す際には、前日ではなく当日の朝に出していただくよう市民に注意喚起を行いました。
市内消費の喚起と地域経済の活性化の要因になっている、寄与できたものと考えてございます。昨年度につきましては、コロナの影響も大いにあったものかなと考えております。 以上でございます。
マイナンバーを取り扱う部署に対しましては、厳重な管理体制のもとで事務を行うよう注意喚起をするなど、適切な執行に努めております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 財政課長。 ◎財政課長(金田憲二君) 私からは、関口議員のご質問のうち、市債についてお答えいたします。 市債には2つの機能があるため、財政運営を行う上で財源の一つとして活用しております。 1つ目は、財政負担の平準化です。
改めて、さらに今回のような事故がないようにということで注意喚起を促してまいりたいと、こんなふうに考えているところです。 以上、答弁とさせていただきます。 また、すみません、つけ足しになりますけれども、回収については、これは私どものミスが原因であります。債務者、債権者という形ではないと私は思っております。